第一期(平成12年)・第2期(平成13年)第3期(平成14年)・第4期(平成15年)

ラベル貼り(第1期) 祈祷(第1期)

秋の実りの様子(第2期)

秋のあかねの舞う季節、9月の長雨で稲刈りが設定できず、また稲の倒伏が心配されましたが粒が大きく、良質なお米が採れました。写真は9月20日稲刈りの様子。中鉢さんご家族の仲睦ましい様子。
(雪渡り通信第2号より抜粋)

収穫祭(第2期)

11月12日 鳴子 大正館にて純米収穫祭を行いました。32名の皆さんに集まっていただき、豊作のお祝いをしました。中鉢さんの作ったひとめぼれのおにぎりは最高でした。高橋忠史さん(シンガーソングライター)が「雪渡り」を歌ってくれました。雪渡りが縁での出会い、盛り上がっちゃいました。その夜は湯の街に雪渡りの調べが鳴り止みませんでした。
(雪渡り通信第3号より抜粋)

櫂入れ(第2期)
12年の12月16日蒸したひとめぼれに麹菌をかけ、30度の麹室で発酵させました。徹夜の番、ひとつめの山場。
そんな夜にまた雪が降りました。蔵元は雪が舞う空を見上げ、感動の涙を堪えたと言います。「櫂入れ」ここで中鉢さんのひとめぼれとまつばら源泉が出会った訳です。杜氏さんが丹誠込めて造った雪渡り。
厳冬の中、今年は更に美味しい雪渡りが出来るでしょう。真っ白な雪よありがとう。
(雪渡り通信第4号より抜粋)

第3期

「酒蔵のない鳴子に地酒を」という想いから純米の会を立ち上げ、早いもので3度目の 冬を迎えました。会員も八十八名になり、さまざまな方々の熱い想いに支えられております。  今年の「純米吟醸 雪渡り」は、米は鳴子町名生定産ひとめぼれ(生産者 中鉢利彦氏) 水は鳴子町、屏風岩の岩清水を使いました。昨年の秋にはひとめぼれの収穫を手伝い、水はクリスマス・イブの日に蔵元とふたりで雪深い屏風岩(かなりの山奥)にトラックで入り、運び出すのに4時間もかかりました。  
味はというと、大理石のように堅く凍った雪が、陽の光にキラキラ輝くような綺麗な仕上がり。端麗旨口に究極の食和を目指して、さわやかな酸味を加えました。一口呑めば鳴子の米と水と友情の味がするでしょう。  大切なのは、人と人がつながってゆくこと。手から手へ気持ちが渡っていくこと。そしてほんの少しでもいいから、その気持ちを分かち合うこと。そんな願いを込めて、湯の街 鳴子から「純米吟醸 雪渡り」をお届けします。
平成十四年如月                 純米の会 高橋佳弘

やっとラベルができあがりました。印刷屋さんがとても素敵な青を出してくれたので、ラベルをそのまま貼っちゃいました。「友酔」は今年1月31日に搾った雪渡りを1度加熱したあと−5℃で貯蔵したお酒。
スッキリとした優しい辛口、食事を一層楽しく美味しくさせます。
来年の新酒に思いを馳せて。
(雪渡り通信より抜粋)

第4期

鳴子に雪渡りの季節が訪れました。4年目の雪渡りは米は名生定の中鉢利彦さんのひとめぼれ。水は大雪で屏風岩に入れず横谷智さんの協力を得て、上鳴子花渕山伏流水を使いました。醪には高橋忠史さんの「雪渡り」を聴かせ1月15日に初搾りを終え蔵出しを待ち望んでいます。「4度目の仕込み、初心を忘れずに正直に取り組んでいます。新酒の爽やかな香りをお届けしますよ」と蔵元。心も体もひと回り大きくなったようです。
 平成十五年睦月                     
                  純米の会 事務局 高橋佳弘


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2004/3/3